いよいよ小学校生活!友達関係、勉強のことなど、より一層不安が!

3年間の支援保育を利用した園生活が終わり、軽めの発達障害と言われた長男がもうすぐ小学生になります!
長男が発達障害と分かってからのその後。園生活や行ってきた事など 前回の話を少しだけ振り返ります。 こども園の入園面接で園長先生から「保健センターで長男の発達を診てもらって」と言われ入園不合格。 その後長男の発達検査をしにいった[…]
自由人の長男がいっちょ前に成長して…と喜びもひとしおでしたが、更なるステージへの不安もいっぱい…。
新しい生活に不安だらけ!

保育園というのは、クラスに先生たちが何人かいて、一人一人のことをしっかり見てもらえます。しかし、小学校では基本担任の先生1人だけですよね。
学校の行き帰りも子供だけになるし、勉強がメインになるし、体育の着替えや給食など他にも色々、自分の事は自分でやるのが基本になってくる。
保育園で支援までしてもらっていた子が、急にこの段違いのレベルについていけるのかと心配でした。
発達検査の結果、発達障害 グレーゾーン

一年に一回発達の検査をしていたのですが、小学校に入る前にも長男の発達検査をしました。
前回の検査の時より言葉もたくさん出てきて、理解もできて、言葉の面の成長がすごいとほめて頂けました。
発達検査の結果、発達障害、グレーゾーンでした。
グレーゾーン……。
でも、ほんの少しレベルが上がったようです!
よく頑張っています!パチパチ!
長男を支援級に在籍させるかでパパと大モメ!

長男の小学校の入学手続きを迎えるにあたって、私にはある考えがありました。
小学校で長男を支援級に在籍させた方がいいんじゃないかと考えていたのです。
そのことをパパに打ち明けてみました。
するとパパが「絶対にあかん!」と一言。
えっ!?うそん!!!
まさかの反対に、私はびっくりしました。
パパは、「長男なら大丈夫や。保育園でめっちゃ成長したし。勉強がもしついて行かれへんかったら俺が教えたる。初めからみんなと違う道は進ませたくない!」と…。
パパの言いたいことも分かるんですが、それでも私は支援級に在籍させて必要な時はサポートの先生についてもらいたい!という思いでした。
パパも絶対に譲らないし、その件でもう毎日モメにモメました…。汗
いつまでも意見が平行線の私たちは、教育相談の窓口に行き相談してみたり、長男が来年行くことになる小学校の校長先生にも相談しました。
すると、小学校の校長先生が、「よかったら一度パパとママと長男君で学校に来てくれませんか?支援級についての説明をさせて下さい。」
とおっしゃっていただき、パパは乗り気じゃなかったのですが、説得し小学校に連れて行きました。
小学校では、支援級や通常学級の授業を見学させてもらい、支援級の説明も受けました。
支援といってもその子その子で支援の仕方が違うし、在籍しているだけで支援が必要なくなった子もいる。
など、とても参考になる話をたくさん聞いて、私たちは帰宅しました。帰ってから再度話し合いが始まります。
私は、話を聞いて余計に支援級にしたいと思ったのですが、パパは全く変わらず、結局平行線のまま…。こんなに意見が合わないなんて初めてで…疲れました。汗
次は、小学校の事を良く知っているお姉ちゃん2人も話し合いに入ってもらい、家族でとことん意見をぶつけ合いました。
その家族会議でようやく決着が訪れることになりました。
最終的に私が折れ、パパの意見を尊重するということにしました。
その時に決めた約束事がこれです。
これにて一件落着。
私たち家族は、やっと落ち着きを取り戻しました(笑)
お姉ちゃんたちまで巻き込んだ、大モメの毎日とようやくおさらばできる!
この時はそう思っていました…
初っ端からつまづきだらけ!

長男の入学式を終え、ドキドキの小学校生活が始まりました!
始まって1ヵ月が経った頃、最初のつまづきが出てきました…。
学校への行き帰りです。
朝学校へ行く時は、当時5年生の次女と一緒に登校させていました。
次女曰く、長男は家が見えなくなると「ママ…」と言ってしくしく泣くんだそうです。
次女は「はぁ!?何泣いてんの!?はよ行くで!」とスパルタ全開で学校まで連れて行ってくれていたようです。
先生に聞いた話では、長男は、授業中も急にしくしく泣き出して、「ママ、家にちゃんとおる?」「ママに電話して聞いて」と言うらしいのです。
先生は、泣き止まない長男を慰めるために「じゃあママに電話してちゃんと家にいるか聞いてみるね」と私の携帯までわざわざ電話をくださったことも何回かありました。
そのたび、私は、「学校から電話やっ!何事っ!?」とびっくりさせられていました。私は、そんな電話があった日は、必ず長男の下校の時間までに学校まで迎えに行くことにしていました。
このようなことが続くので、このままじゃダメだと夫婦で話し合いました。
今のままでは、先生にも負担をかけるし、授業がストップすれば周りの子供たちにも迷惑がかかるし…。何より長男の心が弱いままじゃこの先も何かあるたびにしくしく泣いて立ち止まってしまう。
どうにか鍛えないといけない!と…。
まずは、長男に何でそんなにしくしく泣くのか、何が不安なのか?何が怖いのか?泣いてしまう原因を聞いてみました。
そうすると長男は「学校から帰る時に1人で帰るのが怖い」と教えてくれました。
入学してからの1ヶ月間は、下校時は先生付き添いの集団下校だったので、集団下校が終わったことが引き金でした。
それを聞いた私は「でも、1人で帰ってないやん。いつも同じクラスのお友達と一緒に帰ってるやん」と長男に伝えました。
そしたら長男は「同じクラスのお友達がもし学校を休んだら、1人で帰ることになる!」さらに「もし一緒に帰るお友達が違う道から帰ったら、1人で帰ることになる!」と言うのです。
長男は、実際には起こっていない予期不安から、恐怖を感じて「ママ、ママ」と助けを求めていたようです。
今まで事故や誘拐など色々なことが心配で長男を1人っきりの状況にさせたことがありませんでした。長男が怖がるのも無理ないとは思うのですが、あまりにも怖がりすぎ。汗
これから長男が一人でも登下校出来るように訓練するしかない!
そう思い、成功体験を与えて自信をつけさせよう!となったのです。
私は、休みの日に長男に「今から小学校の門まで1人で行って、タッチして帰ってきて」と言いました。
長男の試練

長男は「え!?無理!!誰か一緒についてきてほしい!」
やっぱりそう言いました…。
「ほんならパパも一緒に行ってあげるから!」
とパパが、長男に付き合ってくれました。
パパが「いい?玄関開けたらスタートやから。
パパがちょっと離れて後ろからついて行くけど、学校に着くまでは絶対に一回も振り返ったあかんで!!
1回でも振り返ったら、もっかい玄関からスタートするから!」
と伝え、少しゲーム感覚を持たせていました。
それでは、玄関を開けてよーいスタート!!
長男は、ちょっと不安そうに歩きだしていました。
歩きだして100メートルぐらいで
「振り返ったー!あかん!もう一回玄関に戻って!!」
というパパの声が聞こえてきました(笑)
「え~!?今の違う所見ただけ!」と長男がブツクサ言いながら玄関まで戻ってきました。そして、もう一度スタート!
今度は振り返らずに行ったようで、すぐに戻ってきませんでした。
15分ぐらい経つと玄関から「ただいま~!ママ行けたよ~!」と長男の嬉しそうな声が聞こえました。
「おっ!凄い!!やっぱり行けるやん!!」と褒めちぎりました。笑
その後も何度か同じ事を繰り返した後、次はレベルを上げました。
次は長男に携帯を持たせて、1人で学校まで行って帰ってをしてもらいました。
始めは怖くて電話をしてきましたが、電話をしなくても行き帰り出来るようになりました。
その経験があってから、学校へ行くときも着いてからも、しくしく泣くようなことがなくなり、1人で帰ってきたり、1人で学校まで遊びに行ったりも出来るようになりました!
勉強の理解度

小学校の勉強が始まり、平仮名、カタカナ、足し算、引き算の宿題が出始めました。
長男は平仮名、カタカナをなぞったり、足し算、引き算をすることはできるのですが、文章がちゃんと読めないので文章問題が理解できないんです。
分からない字があったり、初めて知る名詞があったり。
これで授業についていけてるのかな?と思い先生に聞くと、
「答えが分からないというより、問題文題の文章が理解できない時があるので、分からなそうにしていたら聞いて教えています」
とおっしゃってました。
やっぱり…。
平仮名をやっと覚えだした所なのに、文章を理解するのは難しいだろうな~とは思いました。
でも文章問題も慣れだから、何回も色々な問題を解くしかない!と思い、
ドリルをさせるか塾に通うかしよう!と考えました。
【発達障害・グレーゾーン】長男が勉強についていくために、塾を探し始める 小学校で勉強が始まった長男。 平仮名、カタカナをなぞること、足し算、引き算をすることはなんとかできました! ただ、平仮名をちゃんと覚えていないので文章が読[…]

