4歳頃まで喋れない。うちの長男って発達障害なの!?

4歳頃まで喋れない、うちの長男って発達障害なの!?

よく2歳になるのにまだ言葉が出なくて心配というお話を聞きます。
うちの長男も2歳の時点で言葉が出ていませんでした。

でも私、ズボラでのほほんとしていたので、「まぁそのうち喋るだろう」なんて軽く考えてました。汗
結局、4歳頃から少しずつ喋るようになってきました。

 

そんな言葉が出なかった長男の、これまでの経緯や行ってきたことについて記していこうと思います。

1歳頃からたまに違和感は感じていた

赤ちゃんのうちは、周りとの差もさほど感じることがなかったので、不安も無くのんびり過ごしていました。

歩けるようになる1歳頃になると、近所の子や公園などで同じ年齢の子と会うと、ちょっと差を感じるようにはなってました。

 

うちには4人の子供がいて、長男の上には姉が2人いるのですが、みんな興味があるものを見つけたらすぐそこまで走り出して、手を繋いで歩くことができないタイプばかりでした。
ただそれも長男が一番ひどかったと思います。

 

  • 手を繋いでても嫌がってすぐ離す
  • ベビーカーも嫌がる
  • 親の事は見向きもせず勝手に走っていく(おまけに足速いし)

こんな感じなので、喋れないから迷子になったら大変!と思って絶対目が離せませんでした。汗

もう買い物どころじゃないし、体力的にも精神的にもしんどいし、周りの目も気になるしで、出かけることがほんと嫌になってました。

買い物に行く時は必ず抱っこ紐で行って、極力歩かせないような工夫をしてました。
おかげで背筋がモリモリ鍛えられました。笑

周りの子、ママ友とのランチでも差が…

道路でちゃんとママと手を繋いで歩いてる小さい子とすれ違う時、
もう信じられなくて、まじまじと見てしまいました。笑

 

手を放しててもママの周りにちゃんといる子もいますよね!
あれもわが家からしたらあり得なくて!
なんで手を放してるのにちゃんと横にいてんの!?

ともう摩訶不思議で、そしてとてもうらやましく思っていました。

 

長男が2歳になった頃、同じ年齢の子を持つママ友と子連れランチに行く機会がありました。

友達の子はおしゃべりも上手だし、ちゃんと椅子に座っておりこうに食べている。
かたや長男は、まだ喋れない、偏食はひどいし、ウロチョロするし、膝の上に座らせてもやっぱりじっとできなくて…。
あげくの果ては隙を見て店の外まで走りだす始末…。

何でこうも違うのかと、こりゃ性格だけの問題か!?
と疑問を持つようになりました。

 

せっかく楽しいランチのはずが会話に集中もできなくて、長男との格闘にどっと疲れるのでした。
それ以降はお店ではなく、お家でのランチに変えました。

たまにはおしゃれなカフェも行きたいのに~。泣

こども園の園長から言われたショックな一言

そんな長男ですが、発達が人より遅れていることがハッキリと分かったのは、2歳の終わり頃だったと思います。

 

きっかけは行きたいこども園の入園面接を受けたことでした。
このこども園の入園面接では、自分の名前を聞かれたり、色の名前を聞かれたり、折り紙をしたり、ちょっとした運動のテストがあります。

入園面接の結果は、園長先生から面接後にその場で合否を言い渡されるシステムです。

そもそもここの園を受けようと思ったのは、説明会の時の園長先生が
成長が遅くても、先生たちや園のみんなでサポートして成長を促していきます。気にしないで預けてください。
というようなことを仰ってたので、じゃあうちの子でも大丈夫だ。と思ってこの園を受けました。

長男は、その時まだ何も喋れない状態だったので、当然名前も色も言える訳がありません。
ただ運動は出来ていたと思います。

面接中は園の雰囲気にも慣れずで、終始泣いていました。
対応してくれた園の先生も「早生まれでまだ2歳だし、しょうがないよ~」なんて言ってくれていたので、私も「場所見知りもしてるし、しょうがないですよね~」ってな感じで軽くお話をしていました。
なので、結果についても特に気にもしていなかったんです。汗

で、最後入園の結果を聞きに園長先生の所にいったら開口一番
この子はうちで見れるレベルじゃない。
と言われました。

・・・・・
…え!?
うそん!!??
…あれ??
さっきの先生、しょうがないって言ってた気が…

私は、
は…早生まれでまだ2歳なんですよ。
こっちの言ってることはだいたい分かってるんですよ。なのできっとそのうち喋れるようになりますし…ゴニョゴニョ。
みたいなことを言ったと思います。
(正直ショックすぎてはっきりとは覚えていませんが)

園長先生は全く私の話に耳を貸さず続けてこう言ってきました。
保健センター行って診てもらって。
そういう診断下ると思うから。

 

キッパリとそう言われ、私は頭が真っ白になってしまいました。

 

結果的にそのこども園には落ちました。
ショックだわ、悔しいわ、悲しいわ、不安だわ、のぐっちゃぐちゃな感情の中、その日は眠れぬ夜を過ごし、次の日からすぐ動き出したんです。

 

私は悔しさもあり、ほんとにあの園長の言うように長男は発達に何か異常があるのか知りたくて、保健センターに電話して色々と教えてもらいました。
発達検査をすぐ予約し、検査をした結果、同じ年代の子より遅れている(特に言葉関係の面で)ということで軽めの発達障害と言われました。

軽め!?
軽めってどういうこと??と疑問に思い聞いてみると
先生いわく「今は言葉が遅れているけれど、これから成長していく上で追いつく可能性がある」とのことでした。

じゃあ言葉が追いつけば発達障害じゃなくなるのかな?
とりあえず長男の言葉が早く出るように、どうにかしていかないといけないな…と思いました。

長男のこども園の面接は良い思い出じゃないですが、言いにくいことをハッキリ言ってくれたし、考えないようにしていた発達障害のことにも向き合うきっかけになったので、あのクソ園長…のことはまぁ…良かったな…て思うようにしています…。

 

けど、言い方よ!あれはひどいでしょー!!

 

次の話はコチラ

長男が発達障害と分かってからのその後。園生活や行ってきた事など 前回の話を少しだけ振り返ります。 こども園の入園面接で園長先生から「保健センターで長男の発達を診てもらって」と言われ入園不合格。 その後長男の発達検査をしにいった[…]